ペネロペ(Penelope)


   
10年余りたって、高さ4m程に成長した ペネローペ
 
 ほのかな杏色を帯びた淡いピンクから次第に純白に変わるペネロペの花
ペネロペ(Penelope)
  1924年英国のペンバートン(Pemberton)が作出したハイブリッド・ムスク (麝香の香り) 系の四季咲きのシュラブ・ローズ。
   ホメロスの叙事詩オデュッセイアの物語のトロイ戦争に出かけたオデユッセウスの帰りを待つ貞淑な妻に因む名前です。
 花が開くにつれて微かに杏色を帯びた淡いピンクからほぼ純白の白へと変化します。


2年目は1.5m 程の背丈でしたが、一番花の最初の開花から無数の花が次々と咲き続け、華やいだ雰囲気と爽やかな香りでたっぷりと2週間余り楽しませてくれます。
  多花性で次々に花開き、最盛期にはすっかり花に覆われますが、決してうるさい感じにはなりません。
 ペネロペはオデュッセウスの貞淑な妻の名に相応しい、たおやかな佇まいを見せてくれる薔薇です。
 始めは小さかった苗が、10年余りたって4mと、屋根まで届く高さに成長し、5月末から6月初旬にかけて次々と花開き、ハイブリッド・ムスク系に相応しい濃密な香りが辺り一面に漂います。
Top Rose Garden